まぐまぐ!メルマガ<素人でもできたデータ処理の技>
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 第1号 2005/04/17
 第2号 2005/05/06
 第3号 2005/05/15

<EXCEL>
 1.ピボットテーブル
 2.ピボットテーブルのエラー対処方法

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<EXCEL>2.ピボットテーブルのエラー対処方法
ピボットテーブルでは、縦軸と横軸の集計項目を1つだけでなく、数個の
項目を集計のキーにできますが、大きなデータに対して複数の項目を集計
キーにしたときに、次のようなエラーが出て、集計ができない場合があり
ます。

(エラー)
 “元のデータのフィールドには、ピボットテーブルレポートで使用できる
 個数より多い固有のアイテムがあります。レポートの作成に失敗するか、
 このフィールドからのデータがないレポートが作成される可能性がありま
 す。”

<対処方法>
  集計キーが多いことが原因なので、集計キーを減らす工夫をします。
  この方法でダメな場合は無理と判断してAccessで処理しています。

  1.数式を使って集計キーを1つの項目にまとめる。
  2.まとめた項目でピボットテーブルの集計を行う。
  3.できあがったピボットテーブルを普通の表に変換する。
  4.まとめた項目を元の項目に分解する。
  5.集計キーに同じデータが続くのがダメな場合は、数式を使って同じデータを消す。

今回は、例としてこのような集計を行います。
この集計は、通常はこの様にピボットテーブルの作成をするとできるのですが、データが多い場合は処理ができなくなります。


<対処方法>

1.数式を使って集計キーを1つの項目にまとめる。

今回は“@”を使ってまとめています。



2.まとめた項目でピボットテーブルの集計を行う。



3.できあがったピボットテーブルを普通の表に変換する。



4.まとめた項目を元の項目に分解する。

分解に必要な空き列を作成(C列を選択後、メニュー“挿入”→“列”)



データを選択してから、メニューの“データ”→“区切り位置”を選択




“次へ”をクリック




まとめるときに使った区切り文字を入力後、“次へ”をクリック




分割後の列の属性を設定します




“OK”をクリック




分割が完了しました。あとは書式を整えて完成です。



5.集計キーに同じデータが続くのがダメな場合は、数式を使って同じデータを消す。

例では、同じ品名(お菓子、飲物、花)が続いていますが、同じ品名が続いた場合は空欄にするには、
(1)H列(H4:H21)の様に数式を入力
(2)H列(H4:H21)をB列(B4:B21)に値のコピーをします。
  (メニューの“編集” → “形式を選択して貼り付け” → “”を選択 → “OK”)
(3)H列を削除します。

あとは書式を整えて完成です。



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