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<EXCEL>
 1.ピボットテーブル
 2.ピボットテーブルのエラー対処方法

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第10号 2005/08/22
<MySQL編 第6回目>


 今回はテーブルをつなげるUNION(ユニオン)機能を紹介します。

売上データが年毎に分かれている場合に、つなげて一つのデータにすることが出
来ます。
例えば、2004年からのデータを一つにしたい場合に、uriage_2004とuriage_2005
のデータを一つにつなげることが出来ます。
実際の構文は、

SELECT 文
UNION
SELECT 文
UNION
SELECT 文
 ・
 ・
 ・

という風にいくつもつなげることが出来ます。

さきほどの例では

SELECT * FROM urige_2004
UNION
SELECT * FROM urige_2005

となります。(* はすべてのフィールドを意味します)

と、ここまで書いておきながら、実は私自身はUNION機能を使ったことがありません。
私がMySQLを使い始めた頃のバージョンではUNION機能が使えなかったからです。
では、どうしていたかというと、テンポラリーテーブルを作って、そこへINSERT文
でそれぞれのテーブルのデータを追加していました。
その方が、自由にインデックス等の定義ができますし、エラーが出た場合の原因も
わかりやすかったので今でもこの方法を使っています。

サブクエリーという機能がありますが、これは2つのSELECT 文を一つにまとめる
ことが出来る機能で、SELECT文で抽出・集計したデータを元にさらにSELECT文で
抽出・集計することが一つの文で出来る機能です。ちょうどSELECT文が親子の関
係になっています。
この機能も同じ理由で、テンポラリーテーブルとINSERT文を使う方法でやってい
ます。


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<編集後記>

以上でMySQLの基本的なコマンドの紹介を終わります。
データの抽出・集計作業にはテンポラリーテーブルとINSERT・SELECT文の組み合わせ
だけでほとんどの事が出来ます。

次回からは、実際の抽出・集計プログラムを紹介させて頂きます。

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