<EXCEL>
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| 第5号 2005/06/13 |
<MySQL編 第1回目>
今回から、いよいよMySQLの紹介をします。
Accessではクエリが大量にできて訳が分からなくなって非常に困っていたので
すが、MySQLにPHPを組み合わせて使うことで、悩みのほとんどが解消しました。
結果的には、
(1)複数の処理を必要とするデータ集計でも、1つのPHPのファイルで記述できる。
(2)Accessでは、いくつもファイル(*.mdb)を作れますので、どこに保存したのか
わからなくなることがよくありましたが、MySQLではすべてのデータをその中
で管理しますので、わからなくなることがなくなりました。
(3)処理速度がAccessよりも非常に早い。
というメリットがありました。
反対にデメリットとしては、
(1)Accessはマウス操作で簡単にテーブルの中を見ることができますが、MySQLは
昔ながらの黒い画面の中でコマンドを使って操作をしなければならないので
簡単にテーブルの中を見ることができない。
(2)データをインポートして取り込む時にエラーが出た場合、Accessではエラー
が出たデータの行番号やフィールド名がリストで出ますが、MySQLではエラー
の出た数しかわからない。
(1)に関しては、いろいろなフリーのツールやODBC接続のAccessでテーブルの中
を見ようと試みましたが、いろいろ試しているうちに黒い画面での操作に慣れて、
今では別に黒い画面でも不自由しなくなりました。
(2)に関しては、エラーのほとんどがフィールドの型の定義とデータの型の不一
致が原因でしたので、フィールドの型を一時的に変えてみたり、元データの確認
をする事でなんとか解決しています。
実際の使用方法は次の3通りの方法を使い分けています。
(1)MySQLのみ
(2)MySQL + PHP
(3)サーバー側(MySQL + PHP + Apache) + クライアント側(Excel)
(1)はすぐに入力して確認ができるのですが複雑なことはできないので簡単なデ
ータチェック等の時に使用しています。
(2)はPHPのプログラムを作らなければならないので、手間は掛かりますが複雑な
処理ができるので、ほとんどの集計処理に使用しています。
(3)はクライアント側が好きなときに好きな条件でデータを取り込む事ができる
ので、定期的にクライアントへデータを提供する必要がある場合に使用しま
す。クライアントが勝手にデータを取りに来てくれますので、無人化ができ
ます。
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<編集後記>
とりあえず今回はMySQLの紹介だけをさせていただきました。
次回は、MySQLのテーブルの作成方法について、“(1)MySQLのみ”の方法で紹
介したいと思います。
ちなみに、MySQLのインストールはダウンロードが英語のHomepageなので難し
いくらいで、インストール自身は非常に簡単です。
インストール方法はこちら
なお、インストールに関するトラブルはすべて自己責任でお願いします。
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