まぐまぐ!メルマガ<素人でもできたデータ処理の技>
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 第1号 2005/04/17
 第2号 2005/05/06
 第3号 2005/05/15
 第4号 2005/05/24
 第5号 2005/06/13
 第6号 2005/07/03
 第7号 2005/07/18
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 第11号 2005/09/10
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 第14号 2005/11/04
 第15号 2005/12/25
 第16号 2006/04/19
 第17号 2006/04/26

<EXCEL>
 1.ピボットテーブル
 2.ピボットテーブルのエラー対処方法

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第4号 2005/05/24
<Access編>


 今回は、Accessについての小技を紹介します。

 Accessで新しいテーブルを作る場合、普通は、テーブルの新規作成のデザイン
ビューで一つずつフィールドの定義をしていきます。
 しかし、この方法だと、フィールドの数が少ないときにはいいのですが、フィ
ールドの数が100個とか200個とかになると非常につらくなってきます。
 そこで、他の方法としてSQL文を使う方法を紹介します。
 SQL文はOracle等のデータベースソフトで使用されるデータを処理する言語で、
Accessでも使用することができます。
 手順は、こちらのExcelファイルで作成したSQL文を、Accessで実行してテーブ
ルを作成します。Accessでの実行方法は、Excelファイルの“Access操作”シート
をご覧下さい。
 応用編として、テーブルのすべてのデータの削除方法を説明します。
 大量のデータが入ったテーブルのすべてのデータを消去しようとして、

  @メニュー“編集” → “すべてのレコードの選択”
  Aメニュー“編集” → “削除”

 を実行すると、非常に時間が掛かりますが、
 SQL文の“DELETE FROM テーブル名”を実行すると、短時間ですべてのデータが
削除できます。



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<編集後記>
 Excelは多機能で能力も高いので、ほとんどのデータ処理ができるのですが、
 処理が複雑になると、手作業で行うにしてもVBAで行うにしても非常に大変に
 なってきます。そこで、Accessを使用することになったのですが、結果的には
 クエリが増えすぎて収拾がつかなくなってメインでの使用を断念しました。

 Excelと違って、Accessでは、元データがテーブルという箱に入っており、テ
 ーブルに対して、検索等の処理を定義したクエリというものによって処理を行
 います。基本的に、クエリでは検索等の処理は1つしか定義できませんので、
 複雑な処理を行うには、クエリに対してクエリを定義していかなければならず、
 処理の数だけクエリがつながっていきます。実行するときは、最後のクエリを
 実行すると、つながっている最初のクエリから順番に実行していきますので、
 これでも問題はないのですが、クエリの名前の付け方をきちんとしないとどれ
 が最終のクエリかわからなくなって苦労します。
 また、処理の内容を見直すときも、クエリを一つずつ順番に開いていかないと
 内容を理解できませんし、途中にクエリを一つ追加しなければならなくなった
 場合も操作に非常に手間が掛かります。
 結局、10個のクエリが必要な処理が5個あるだけでも50個のクエリができ
 て訳が分からなくなってしまい非常に困ってしまうことになりました。
 ということで、Accessでの処理に挫折し、最終的にはMySQLに行き着くことと
 なりました。

 挫折してしまったので、Access編は今回の1号限りとなってしまいました。「(^^; )
 次回は、MySQLについて紹介したいと思います。

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