<EXCEL>
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| 第1号 2005/04/17 |
膨大な販売データを渡されて集計しなければならなくなって困った素人が、
Excelから始まってMySQLを使って自動化するまでの技を紹介するメルマガで
す。
VBAやPHP等のプログラムを一部使用しますが、素人が独学で作ったので難
しいプログラムは使用しません。
<はじめに>
データの処理には
1.Excel
2.Access
3.Oracle,MS SQL server,MySQL等のSQLサーバー
等のソフトが一般的に使用されると思いますが、下へ行くにしたがって処理
能力は高くなりますが、素人には難しくなります。
メルマガでは、
1.Excelの小技とVBA
3.MySQLとPHPのプログラム
をメインに紹介していきます。
2.Accessについてはおまけ程度に紹介します。
それでは早速第1回目を始めます。
<Excel編 第1回目>
Excelでデータ処理をおこなう上で、もっとも大事な機能と、使用しない方が
良い機能を紹介します。
重要な機能
1.ピボットテーブル
2.vlookup関数
1.表を集計する機能で、縦方向だけでなく横方向にも集計できます。
(たとえば、売上データを縦軸に支店名、横軸に年月で集計。)
データベースソフトのAccessではクロス集計クエリーの機能に相当します。
ただし、Excelの場合、大きなデータを処理できない制限があります。
2.ある項目をキーにして他の表からデータを持ってくる機能です。
(たとえば、支店コードと金額しかないデータに支店名を付与したい場合に、
支店コードと支店名の別の表から支店名を持ってくることが出来ます。)
Accessではリレーションの機能に相当します。
ただし、ExcelではAccessに比べて処理速度が遅いので大きな処理は苦手で
す。
使用しない方が良い機能
集計(メニュー“データ”→“集計”)機能です。これは、処理が非常に遅いだけで
なく、できあがったデータも活用しにくいので。
ですので、集計をするときはできるだけピボットテーブルを工夫して使っています。
次回は、ピボットテーブルを使うときの注意点と小技を紹介します。
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