Excelとフリーソフトで作るデータ提供システム

 Excel 2000(または2000以降)を購入するだけで、定期的に配信されるデータを自動処理し、必要な人に提供するシステムを作ってみました。
 また、今回メルマガにも挑戦してみました。バックナンバーはこちら

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 1.作業内容
 2.前提条件
 3.今までの方法
 4.改善 その1
 5.改善 その2
 6.改善 その3
 7.改善 最終形
 8.まとめ
 9.応用

<インストール手順>
 1.Apache
 2.PHP
 3.MySQL
 4.War FTP Daemon
   (+自動実行設定)

<バッチファイル>
 1.FTP転送
 2.SQL文実行
 3.PHP実行

<サンプルデモ>
 1.テキストファイル取り込み
 2.PHPデータ取り込み

<その他>
 1.Excel VBA

当サイトの情報をご利用になる場合は、全て自己責任でお願いします
4.War FTP Daemonのインストール手順

少し古いバージョンですが日本語メニューで表示されるバージョンのインストールをします
(最新バージョン(英語版)を使用される場合はこちら

1.バージョン1.65をインストールします。


 @以下のURLからダウンロードします。

  http://download.jgaa.com/ftp/pub/products/Windows/WarFtpDaemon/1.6_Series/ward165.exe

 Aダウンロードしたファイルを新しく作成したフォルダに入れてダブルクリックすると解凍されます。

 B解凍されたファイルの中のSetup.exeをダブルクリックすると、インストールが開始されます。
  (1)“Step 1”ダイアログ
    “次へ”ボタンをクリックします。

  (2)“Step 2”ダイアログ
    “Typical”を選択してから、“次へ”ボタンをクリックします。

  (3)“Step 3”ダイアログ
    “次へ”ボタンをクリックします。

  (4)“Finish the installation”ダイアログ
    “完了”ボタンをクリックします。


2.バージョン1.67-05にバージョンアップします。

 @以下のURLからダウンロードします。

  http://download.jgaa.com/ftp/pub/products/Windows/WarFtpDaemon/1.6_Series/ward167-5.zip

 Aダウンロードしたファイルを解凍します。

 B“C:\Program Files\War-ftpd”の中の“war-ftpd.exe”を解凍されたファイルの中の“war-ftpd.exe”で上書きします。


3.日本語メニュー化します

 @以下のURLからダウンロードします。
  http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/ftp/0/236695/pack/win95/net/network/copy/Warftpd_v167-05j.zip

 Aダウンロードしたファイルを解凍します。

 B解凍されたファイルの中の“Wftpd16705.EXE”を“C:\Program Files\War-ftpd”に移動して、ダブルクリックするとインストールされます。


4.設定方法

 スタート → プログラム → War FTP Daemon → War FTP Daemon で起動します。
 パソコンを起動した時にWar FTP Daemonを起動させるには、スタートアップに“C:\Program Files\War-ftpd\war-ftpd.exe”のショートカットを登録します。

 @全体の設定

  パソコンを定期的に自動再起動させる場合は、ユーザーの接続を強制的に切断してもらわないといけないので

    プロパティ → オプション → “一般”タブの終了時のオプション

  で“ユーザーが接続をしているときは確認を取る”のチェックを外して下さい。


  War FTP Daemonを起動させた時にすぐにFTP機能を作動させるには

    プロパティ → オプション → “一般”タブの起動時のオプション

  で “起動時にオンラインにする”にチェックを入れて下さい。


  高度なユーザー設定が出来るように

    プロパティ → オプション →“一般”タブのユーザー設定の表示方法

  で“すべてのオプションを有効にする”にチェックを入れて下さい。


 Aユーザーの設定

  ( 1)プロパティ → セキュリティー → ユーザーの編集 → 追加 をクリックします。
  ( 2)新しいユーザーの名前とパスワードを聞かれますので、追加したユーザー情報を入力して下さい。
  ( 3)“無効ログイン拒否”がチェックされているので、チェックを外して下さい。
  ( 4)“File Access”タブ → “パスの追加”をクリックします。
  ( 5)FTPサイトにしたいフォルダを指定します。
  ( 6)新しく追加したパスを選択し、下記の項目にチェックを入れます。
     ・読み込み
     ・書き込み
     ・削除/上書き
     ・リスト表示可(dir)
     ・ルートdirに指定
     ・ホームdirに指定

  (参考)IPアドレスでアクセス制限をする場合は
    (1)“Access List”タブ を選択して下さい。
    (2)“不許可するアドレスマスク”のルールに*.*.*.*を入力後、追加ボタンを押して下さい。
    (3)“許可するアドレスマスク”のルールにIPアドレスを入力後、追加ボタンを押して下さい。



5.ファイル転送されたことを合図にプログラムを自動実行させる設定


 @プロパティ → オプション → “ファイルアップロード後の検証”タブを選択

 A“追加”ボタンで実行したいプログラムまたはバッチファイルを選択

 B“ファイルパターン”欄に、転送されてくるファイル名を、保存場所も含めたフルパスで入力

 C“終了時のステータス値”を “一致” → “無視” に変更

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